キャッシングの申し込みと運転免許証

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キャッシングの申し込みをする場合、本人確認書類が必要です。その内の1つは、運転免許証です。免許証を本人確認書類として提出するときには注意点もあり、画像は鮮明であるかどうかを確認しておく必要があります。不鮮明ですと、時間がかかる事もあるからです。

そして提出書類の有効期限も、確認しておく必要があります。

申し込みの流れと必要書類

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キャッシング申し込みの流れは、数段階に渡ります。1段階目は、申し込みフォームへの入力もしくは申込書への記入です。キャッシングには、必ず審査があります。様々な内容を確認する都合上、審査に必要な情報を金融会社に伝える訳です。

2段階目ですが、一次審査です。金融会社による審査は、2段階になります。一次審査の結果が出るのは比較的スピーディーで、特に書類を提出する必要はありません。3段階目は、金融会社への書類提出です。紙媒体もしくはWEBで提出する事になります。

4段階目は二次審査です。一次審査よりは時間がかかりますが、その審査で問題なければ融資が実行される訳です。金融会社との契約手続きもあります。以上の4段階の流れの中で、3段階目にて運転免許証が必要です。ただし実際には、免許証でなくても問題ありません。

保険証やパスポートなどでも、本人確認は可能だからです。しかし書類によっては、2種類必要な事もあります。例えば顔写真が付いていない書類です。保険証には、顔写真はありません。その場合、保険証の他にも書類が必要な事もあります。

しかし免許証なら顔写真は付いていますから、1点提出するだけで問題ありません。

紙媒体で免許証を提出

ところで金融会社に書類を提出する方法は、2つあります。紙媒体もしくはインターネットです。キャッシングの申し込みは、郵送という手段もあります。専用封筒で申込書を郵送するのが一般的です。その際に、申し込み者だけでなく本人確認書類も同封する事になります。

ただし同封するのは、書類の原本ではありません。まずはコピー機などで免許証のコピーを取ります。それで封筒で郵送する訳です。ちなみに郵送の他に、FAXでも申し込み可能です。その場合も、免許証のコピーを取る訳です。

その他にも、実店舗申し込みという手段もあります。店舗の窓口にて申込書に記入する訳ですが、その際にも免許証は提出する事になります。店頭窓口の場合は、一旦は原本を提出するのが一般的です。店頭にはコピー機がありますから、窓口にて一旦書類を預かってコピーを取るからです。

ですからキャッシングで免許証のコピーを提出する方法は、予め自分でコピーするか、窓口でコピーしてもらうかという手段です。

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WEBで免許証の画像データを送信

もう1つのWEBという方法ですが、画像データを送信する事になります。ですから免許証の画像データを作る必要があります。例えば携帯電話のカメラです。携帯のカメラで免許証を撮影すれば、必ず画像データが作られます。

携帯電話ではなく、デジタルカメラでも構いません。画像データを作成したら、金融会社にデータを送信する事になります。送信する手段も複数あって、例えばメールです。メールには、画像添付の機能があります。作成した画像データをメールで添付し、金融会社に送信する訳です。

またアップロード用のフォームという方法もあります。金融会社の公式サイトを確認してみますと、提出用のフォームが完備されている事もありますが、それでデータを送信する訳です。上述の紙媒体の方法と違って、比較的スピーディーです。

郵送という手段ですと、金融会社に書類が到着するまで時間がかかります。その点WEBなら、直ちに金融会社にデータが届くため便利です。

不鮮明でない画像を提出する必要がある

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提出する書類には、注意点もあります。鮮明であるか否かです。金融会社に書類を提出する目的は、本人確認です。審査を行う都合上、本当に本人が申し込みしているかどうかを確認する事になるからです。

金融会社の担当者は、提出された書類の目視確認を行います。その際にポイントになるのは、書類が判読可能か否かです。金融会社に対しては、色々な方々が書類を提出してきます。その状況は非常に多彩で、人によっては書類が不鮮明な事もあります。

例えば画像データがぼやけている状態です。

そもそも携帯のカメラなどで撮影されますと、ピンボケの状態になってしまう場合があります。それで免許証の文字の一部分が読み取れない事もある訳です。住所欄の数字の一部が判読不能ですと、金融会社としては本人確認できません。

紙媒体のコピーでも、一部分が不鮮明な事もあります。画像が鮮明でない時は、金融会社に書類を再提出する事になります。改めて鮮明な画像データやコピーを作り、金融会社に送付する訳です。

また運転免許証の場合は、人によっては氏名や顔写真などが隠れている事もあります。いわゆる黒塗りの状態で提出される事も、たまにあるようです。黒塗りの状態ですと本人確認できませんから、やはり再提出になります。

運転免許証の画像が不鮮明でも読み取ることができる程度なら審査落ちになる確率は低いですが、金融会社に再提出する都合上、融資が実行されるのは時間がかかります。このためスムーズに融資を受けたい時は、免許証の画像が鮮明であるかどうかを確認しておく必要があります。

免許証の有効期限が切れている

もう1つ注意点があります。運転免許証の期限です。その書類には、必ず有効期限が書かれています。期限が切れていると、別の書類が必要な事もあります。例えば金融会社に申し込みするのは、11月だとします。ところが免許証に書かれている有効期限の日付は9月だと期限切れとみなされ、本人確認書類として認められない事も多いです。

また、引っ越した後に住所変更の手続きが完了していない場合も、注意が必要です。期限切れや住所が現住所と異なる状態では、金融会社は本人確認できません。期限切れの場合は、免許証の再発行をして提出する手段もあります。

ただし再発行は、若干日数を要してしまいます。再提出以外の方法は、補助書類です。例えば最近発行された料金明細です。つい最近届いた電気やガス料金の明細書を、運転免許証に添付して提出する方法もあります。補助書類には、必ず住所や氏名が書かれているからです。